福祉医療制度とは、乳幼児及び小学生・中学生、ひとり親家庭の児童、高齢身体障害者及び重度心身障害(児)者を対象とし、心身の健康保持と生活の安定をはかるため、医療費(保険診療)における自己負担額を助成する制度です。

 下記の区分に該当であれば、申請により「福祉医療費受給者証」が交付されます。 

※県内の病院や薬局等を受診する際は、必ず、「健康保険証」と一緒に提示してください。

 

受給資格(平成28年4月1日から)

対象区分 対象範囲・内容 所得判定

74

80

81

乳幼児及び小・中学生

0歳~中学校修了年度の3月31日までの子ども【全額助成】

なし 父・母

75

76

ひとり親家庭の児童

18歳に達する日以後の最初の3月31日までの子ども

・母子父子家庭に準ずる児童

・父母のない児童

【全額助成】

 あり

 父・母

扶養義務者

72

77

高齢身体障がい者

65歳以上の方で、

身体障害者手帳(4~6級)所持者(被用者保険本人を除く)

【全額助成】

 あり

 本人

配偶者

扶養義務者

73(青)

 

重度心身障がい(児)者
 
 

 身体障害者手帳(1~3級)

または療育手帳(A)の所持者

【全額助成】

                          
 

 社会保険本人  あり

 本人

配偶者

扶養義務者
 
 

 73(白)

 社保家族/国保  なし
78(桃)  後期高齢者医療  なし

 

◆自己負担分を支払ったとき(マル福受給者証が適用されないとき)

 次の項目については、受給者証が医療機関で適用されないので一旦お支払ください。その場合は、市役所窓口で払い戻しの申請ができます

 ○県外で医療を受けたとき ○訪問看護を利用したとき

 ○受給者証を提示していないとき

 ○治療用装具を購入したとき

  【診断書・健康保険分の支払い決定通知を添付】

~手続きに必要なもの~

 ・領収書 ・印鑑 ・通帳             

 ・健康保険証 ・受給者証

※支払いまでには、診療月から5~6ヶ月程度かかります。

 

各種届け出について

◆次の該当するときは市役所社会福祉課へ届け出をお願いいたします。

こんなとき 届出に必要なもの いつまで(時期)
出生 本人もしくは扶養者の保険証、印鑑

14日以内に

(市役所への届け出と同じに行います)

他市町村から転入 保険証、印鑑、所得課税証明書
死亡のとき 受給者証、印鑑
市内で転居 受給者証、保険証、印鑑
保険証が変わったとき 受給者証、保険証、印鑑
氏名が変わったとき 受給者証、保険証、印鑑
他市町村へ転出 受給者証、印鑑 すみやかに
生活保護開始時 受給者証、印鑑
ひとり親家庭の児童になった時 保険証、印鑑
ひとり親家庭の児童でなくなった時(婚姻等) 受給者証、保険証、印鑑
身障手帳または療育手帳の取得・変更時 保険証、印鑑、身体障害者手帳又は療育手帳 身体障害者手帳又は療育手帳の取得、変更があった時

 

※障がい者医療の方は、保険変更により所得制限の有無に関わる場合もあるのでご注意ください。

◆次の場合は必ずご連絡をお願いいたします。

○交通事故等第三者行為による傷病に対し、福祉医療費受給者証にて治療を受けたとき。

○学校等での事故により(独)日本スポーツ振興センターから災害共済給付を受けたとき。

  

(電子申請) 

福祉医療費受給者証再交付申請