働く妊婦の方は、職場の作業環境によって、新型コロナウイルス感染症について不安やストレスを抱える場合があります。

男女雇用機会均等法に基づく母性健康管理上の措置として、新型コロナウイルス感染症に関する措置が新たに規定されました。

 

 

■母性健康管理措置とは

妊娠中から産後1年以内の女性労働者が、主治医や助産師から指導を受け、事業主へ申し出た場合、その指導事項を守ることができるように必要な措置を講じることが事業主に義務付けられています。

 

■新型コロナウイルス感染症に関する措置について

妊婦健診を受けた結果、仕事によって新型コロナウイルス感染症への感染のおそれに関する心理的ストレスが、母体や胎児の健康保持に影響があるとして主治医や助産師から指導を受けた場合、「母性健康管理指導事項カード」を記入してもらうことで、事業主はこの指導に基づいて、作業の制限、在宅勤務や休業などの出勤の制限等、必要な対策を講じなければなりません。

期間は、令和2年5月7日から令和3年1月31日です。

 

詳しくはこちら [782KB pdfファイル] 

 

 

ぜひ、不安を抱えこまず、妊婦健診などで医師や助産師に相談してみましょう。