現在、災害を完全に予測することや、回避することはできません。しかし、日ごろから災害に対する備えをおこたらず、いつでも対応できる用意をしておけば、被害の拡大を防ぐことができます。

家族1人ひとりの役割分担

日常の予防対策上の役割と災害時の役割の両方について決める。寝たきりの高齢者、病人、小さな子どもがいる場合は、だれが保護を担当するかなども話し合う。

 

家屋の危険箇所チェック

家の内外をチェックして危険箇所を確認し合う。放置できない危険箇所については、修理や補強を行う。
 

 

家具の安全な配置と転倒防止対策

家具の配置換えによって家の中に安全なスペースをつくれないか工夫する。また、家具の転倒や落下を防ぐために固定する。

 

災害時の避難方法や避難場所・避難経路の確認

日ごろから「わが家の防災対策」を参考に、避難場所や避難方法を確認しておきましょう。

わが家の防災対策 

 

非常持ち出し品のチェックと入れ替え・補充

家族構成を考えながら必要な品がそろっているかをチェックする。定期的に新しいものと取り替える。
(使用期限のある非常食、水、乾電池等)