八郎まつり
第56回八郎まつり
八郎潟が世紀の干拓事業によって大きく変容した時代、その湖岸に住む人々の郷愁と畏敬の念から、昭和42年「八郎まつり」が誕生しました。
まつりのシンボルである体長64メートルの太郎龍と辰子龍は、約80人の担ぎ手たちにより担がれ市内を練り歩きます。力強く壮大な龍体パレードは「八郎太郎伝説」を今に蘇らせ、守り伝えていきます。
開催日
令和6年8月11日（日曜日・祝日）
会場
大久保駅前広場
実施内容
神事
10:00 供養祭 （馬踏川河口）
11:00 鎮魂祭 （元木山）
13:30 御前祭（八郎神社）
龍体パレード
14:00 八郎神社出発
湖南交流センター前、千田佐市商店前、上町集会所前を経由
16:00 大久保駅前広場到着
ステージイベント 司会：安田聖愛
13:30 男鹿っ鼓/なまはげ太鼓
14:30 プレ☆ボックス/バトン演技
15:00 YELLOW BLACK DANCE STUDIO AKITA/ダンス
15:30 きき佃煮大会2024
16:00 第56回八郎まつりセレモニー
龍体入場「双龍出会いのセレモニー」
来賓祝辞
認証状授与
16:30 八郎音頭
17:00 郷土芸能披露 新関ささら
17:30 RYUGI工芸×三湖伝説ファッションショー
18:00 ドラゴンビンゴ
18:30 フィナーレ 餅まき
主催
八郎まつり実行委員会
更新日：2024年07月25日