八郎まつり
第57回八郎まつり
八郎潟が世紀の干拓事業によって大きく変容した時代、その湖岸に住む人々の郷愁と畏敬の念から、昭和42年「八郎まつり」が誕生しました。
まつりのシンボルである体長64メートルの太郎龍は、約80人の担ぎ手たちにより担がれ市内を練り歩きます。力強く壮大な龍体パレードは「八郎太郎伝説」を今に蘇らせ、守り伝えていきます。
開催日
令和7年8月10日(日曜日)
会場
大久保駅前広場
実施内容
神事
10:00 供養祭 (馬踏川河口)
11:00 鎮魂祭 (元木山)
13:30 御前祭(八郎神社)
龍体パレード
14:00 八郎神社出発
湖南交流センター前、千田佐市商店前、上町集会所前を経由
16:00 大久保駅前広場到着
ステージイベント
司会:澤井 優香
13:30 男鹿っ鼓/なまはげ太鼓
14:30 Bumper Stickers/ダンス
15:10 サキホコレ音頭
15:30 つくだにクイズ2025
16:00 第57回八郎まつりセレモニー
龍体入場「双龍出会いのセレモニー」
来賓祝辞
認証状授与
鏡開き
16:45 八郎音頭
17:00 郷土芸能披露 新関ささら
17:30 羅漢LIVE
18:00 ドラゴンビンゴ
18:30 フィナーレ
主催
八郎まつり実行委員会
更新日:2025年07月18日