スマートフォンアプリによる納付について
スマートフォンアプリを利用し、納付書に印字されたバーコードを読み取ることで、金融機関やコンビニエンスストアへ行かなくても、いつでも納付できます。
納付出来る市税
・市・県民税(普通徴収)
・固定資産税
・軽自動車税(種別割)
・国民健康保険税(普通徴収)
利用できるスマートフォンアプリ
【PayPay(PayPay請求書払い)】
【LINE Pay(LINE Pay請求書支払い)】
【d払い(請求書払い)】
【au PAY(請求書支払い)】
スマートフォンアプリで納付できない場合
次のような納付書は、スマートフォンアプリでは納付することができませんので、市役所または金融機関窓口で納付してください。
・1枚の金額が30万円を超えるもの
・金額を訂正したもの
・バーコードの表示がないものや汚損等により読込みができないもの
・バーコードの取扱期限が過ぎているもの
※バーコードの取扱期限は納期限から30日または発行日から30日です。バーコードの取扱期限が過ぎても金融機関等の窓口で納めることはできますが、督促手数料や延滞金が発生する場合があります。
ご利用上の注意事項
・あらかじめ、専用のアプリ(PayPay、LINE pay、d払い、au PAY)をインストールしてください。
・コンビニエンスストア店頭では、スマートフォンアプリを利用した納付はできません。
・スマートフォンアプリを利用し納付された場合は、領収証書は発行されません。納付履歴は、各アプリの利用明細で確認できます。
・領収証書や軽自動車税(種別割)納税証明書(継続検査用)が必要な方は、市役所や金融機関の窓口、コンビニエンスストアで納付してください。
・納付手数料は無料ですが、アプリ使用時の通信料は利用者負担となります。
・納付後の取消し、変更はできません。
更新日:2023年03月31日